話題の 3 大クラウドストレージサービスを比較

仕事で使うエクセルやパワーポイント、動画や音楽などのファイルを、無料で大容量のクラウドストレージサービスで管理・共有されている方は多いのではないでしょうか。今回は、話題のクラウドストレージサービスについてそれぞれの特徴を比較してご紹介します。

 

クラウドストレージサービスの火付け役「 Dropbox (ドロップボックス) 」

Dropbox は 2008 年にリリース以来、現在では 2 億人近くのユーザーが使っているサービスです。パソコンやスマホのアプリに表示される専用フォルダにファイルを出し入れするだけで、簡単にクラウド上にファイルをアップすることができます。

料金プランは、以下のようになっています。

・2 GB まで無料 (フリープラン)
・100 GB で 8.25 ドル / 月
・200 GB で 16.60 ドル / 月
・500 GB で 41.60 ドル / 月
※ 年額だと 17% 割引されます。クレジットカードで決済できます。

また、招待制度が充実しているのも特徴です。知人を 1 人招待するごとに、ストレージの容量を (フリープランの場合) 500 MB ずつ追加することができます。32 人を上限に招待できるので、最大 16 GB まで無料で増やすことができます。

 

大容量!グーグルの「 Google Drive (グーグルドライブ) 」

Google Driveは、元々はオンライン上でドキュメントやスプレッドシートなどを編集・共有できる Google ドキュメントというサービスに含まれていたストレージ機能が、2012 年に独立のサービスになりました。

料金プランは、以下のようになっています。Dropbox と比較して圧倒的に大容量、低価格なのが特徴です。

・15 GB まで無料
・100 GB で 1.99 ドル / 月
・1 TB で 9.99 ドル / 月
・10 TB で 99.99 ドル / 月
・20 TB で 199.99 ドル / 月
・30 TB で 299.99 ドル / 月
※ クレジットカードで決済できます。

# 6/26 追記:
グーグルは Google I/O というイベントで、ビジネス向けの「 Google Drive for Work 」というサービスを発表しました。それによると、ビジネス用であれば 1,200 円 / 月で容量が無制限になるとのことです。また、MS Office ファイルとの互換性が強化され、Googe Drive 上で簡単にワードやエクセル、パワーポイントなどを編集することができるようになるとのことです。

 

MS Office との連携が強いマイクロソフトの「 OneDrive (ワンドライブ) 」

OneDriveは、元々「 SkyDrive (スカイドライブ) 」という名前でしたが、2014 年 1 月に現在の名称に変更されました。マイクロソフトが提供しているだけあり、MS Office との連携がしやすく、クラウド上のワードやエクセルのファイルを簡単に編集することができるのが特徴です。

つい先日、マイクロソフトは無料ストレージ容量を 7 GB から 15 GB に増加すると発表しました。それによって、無料プランにおいては Google Drive と並ぶことになります。

・15 GB まで無料 (2014 年 7 月より適用)
・50 GB で 499 円 / 月
・100 GB で 799 円 / 月
・200 GB で 1,199 円 / 月

 

上記サービスの他にも、Apple の「 iCloud Drive 」や Amazon の 「 Cloud Drive 」など、大手が次々とクラウドストレージサービスを出しており、この領域はますます競争が激化することが予想されます。ユーザーとしては、オンラインストレージが安く使えるようになるので嬉しい限りです。

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