【Coubic導入事例】屋久島町地域雇用創造推進協議会 〜屋久島に訪問〜

屋久島町地域雇用創造推進協議会では、屋久島の伝統おやつ「かからん団子」をはるみおばあちゃんと一緒に作る民家訪問など、屋久島の魅力をもっと知ってもらおうと様々なイベントや体験型のレクレーション予約に、Coubic (クービック) を活用いただいております。

今回は、実際に屋久島に訪問して、ご利用いただいている方や地元の方々のお話を伺ってきました。

 

屋久島に訪問! 自然編

「縄文杉」やジブリ映画「もののけ姫」のモデルになったと言われる「白谷雲水峡」などが有名な屋久島ですが、他にもたくさんの魅力があると島民の方たちは強調されていました。そんな、屋久島の魅力を、全 3 回のシリーズでお伝えできればと思います。第 1 回目は、屋久島の「自然」についてご紹介します。

 

「日本一雨が降る屋久島」

「月の35日は雨が降る」と例えられるほど、屋久島において雨は日常です。気象庁のデータでも、過去30年間の年平均降水量が最も多いところは屋久島で 4,477 mm (全国平均 1,500-2,000 mm) です。特に山岳地帯では年に 8,000 mm の雨が降ると言われています。そのため、屋久島では晴れるのを期待してはいけないと言われます。むしろ、この雨のの多さが屋久島の自然を育んだと言えるのかもしれません。

 

「超一級の山川海がある」

屋久島は 9 割が山で占められており、九州最高峰で標高 1,936 m の宮之浦岳をはじめ、1,900 m 級の山々が連なっています。屋久島中央部にある宮之浦岳、永田岳、栗生岳を合わせて「三岳」と呼びます。山からは無数の川が流れていて、いたるところに滝があります。また、屋久島の近くで海流がぶつかるため日本一多種多様な魚が存在すると言われており、なんと普通に伊勢エビも釣れるそうです。屋久島は釣り師の間では有名なスポットだと言います。世界中の植物学者が研究のために屋久島に訪れることからも分かるように、屋久島には豊富で手つかずの自然がたくさん残っています。

 

「世界自然遺産の中を唯一車で通れる場所」

屋久島は、車で 3 時間ほどで一周できるのですが、屋久島の西部には世界自然遺産登録地域の中を車で通ることができる「西部林道」という場所があります。昼間でも薄暗い森の中を、ジグザグに走りながら抜けていきます。途中、いたるところで島固有のヤクシカやヤクザルに出会うことができます。特に猿は集団で行動しており、親猿にしがみつく可愛い子猿や、車や人の気配を特に気にすること無く毛繕いをしている猿を多く見かけます。

 

「自然とは真剣勝負」

大自然が広がる屋久島ですが、不用意に山に入って遭難することもしばしばあるそうです。実際に、山で遭難して亡くなる方も多く、富士山の樹海よりも深い森と言われる所以になっています。そのため、山に入る際には、しっかりガイドさんをつけるなり万全を期すことをおすすめします。

東京から移住された方は、屋久島に来て考え方が変わったと言います。圧倒的な自然の迫力があり、空や夕焼けを見るだけでも感動して涙が出てくるぐらい。時間のスピードや密度も違い、東京で暮らしていた頃はいかにストレスにさらされていたかが屋久島に来るとよく分かると言います。

また、特に医療や介護など命の現場に関わられている方が数多く屋久島に訪れ、毎年リピートされる方もいるそうです。地元の方が「自然と共に暮らすことが人間としてのバランスを保ってくれる」とおっしゃっていたように、屋久島には日頃のストレスを洗い流し、心身をリセットさせてくれる効果があるのかもしれません。

 

クービック編集部
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