難しくない!Facebook 広告で集客する方法

個人事業主やビジネスをされている方にとって、集客は重要な課題だと思います。特にインターネット経由で集客する方法はたくさんあり、何を試していいのか分からないことも多いのではないでしょうか。その中の一つ、Facebook の広告を使った集客方法についてご紹介したいと思います。

Facebook で広告を打つといっても、Facebook は実に様々な種類の広告商品を提供しています。また、常に広告商品自体も変更されており、すべてを把握するのは難しいので、代表的な広告商品をご紹介します。

① Facebook ページを運用されていて、ページのいいね!(ファン) 数を増やしたい場合は「ページのいいね!」広告
② Facebook ページを運用されていて、特定の投稿に対して広くリーチを獲得したい場合は「投稿のエンゲージメント」広告
③ ウェブサイトを運営していて、ウェブサイトのコンバージョン (成果) 数を増やしたい場合は「コンバージョン」広告
④ アプリを配信していて、インストール数を増やしたい場合は「アプリのインストール」広告

上記の Facebook 広告を作成するには、いくつかの方法がありますが、コチラにアクセスして目的に合った広告商品を選び、指定された順番に設定をしていく方法が簡単です。

例えば、Facebook ページのいいね!数を増やす「ページのいいね!」広告を実施する場合は、まず運用している Facebook ページを選択してから、配信する広告バナーをアップロードします。

広告バナーは何種類でも配信できます。数が多い方が効果の良いバナーをすぐに見つけやすいですが、数が多すぎるとそれぞれのバナーにインプレッション (広告表示回数) が分散してしまい、検証できるだけのデータが蓄積しない可能性があります。そのため、通常は 1 つの広告キャンペーンに対して、3 〜 5 パターンぐらいの広告バナーがあれば十分だと思います。広告商品によって、必要となるバナーサイズは変わってきますが、1 つのバナーサイズで、パソコンとスマホ両方での広告表示に対応しています。

バナーの他に、テキストコピーや、配信するターゲットの設定を行います。ターゲットの種類は、地域、年齢、性別、言語、趣味・関心、行動などから選ぶ事ができます。ターゲット設定を細かくしていくほど、配信対象のユーザー数が狭まっていきますので、ユーザー数とターゲットのバランスを考えて設定するのが良いと思います。ご自身のビジネスに合わせたターゲットを設定することをおすすめします。「推定リーチ」という項目で広告を見る可能性のある想定ユーザー数が確認できます。

バナー、テキストなどの広告素材とターゲットを設定したら、いよいよ入札を行います。Facebook 広告は、基本的に入札制となっており、競合の広告主が同じターゲットに配信する場合は、より高く入札した広告主のバナーが優先して掲載されます。入札方法は「入札」という項目で設定できますが、広告の種類によって入札方法が変わります。「ページのいいね!」広告の場合には、3 種類から選択できますが、通常は「ページへのいいね!が増えるように最適化」で良いと思います。1 日あたりの広告予算と広告配信期間を設定したら、「注文を確定する」を押して完了です。広告内容の審査が行われ、通常は数時間から 1 日ほどで、審査が通り広告配信が自動的に開始されます。

広告の配信結果の確認は、「広告マネージャ」から行います。

 

最後に、広告の効果検証と改善についてですが、費用 ÷ 成果数 = 「成果あたりの費用」を確認しながら、目標とする獲得単価と比べて良ければ、日予算や入札単価を上げて獲得数を最大化したり、悪ければ入札単価を下げるか広告素材 (バナーやテキスト) を変更しながら、目標の獲得単価に近づけていくことをおすすめします。

広告を配信する上で重要なのは、ビジネスのゴールをどこに設定し、そのゴールの達成にいくらまで許容できるかという目標の獲得単価を設定し、その範囲内で効果検証しながら広告を運用することです。それによって、ROI (投資対効果) を高めることができ、ビジネスをスケールさせることが可能となります。

集客方法の一つとして、Facebook 広告は比較的効果が高いインターネット広告と言われていますので、個人事業主の方やビジネスオーナーの方は、一度検討されてみてはいかがでしょうか。

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