【2021最新】初心者が自作で予約システムを導入する方法!メリット・作り方をわかりやすく解説

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スクール・サロン・レッスンなど、予約をする必要のある業種は多く存在します。従来はホームページなどからのメールや電話でのお問い合わせ、来店など、アナログな予約方法が主流でした。しかし、近年はオンラインでの予約がますます一般的になる中で、管理が煩雑で面倒くさいこれらの予約方法に代わり、いつでも自動で予約を受け付けられる予約システムが欠かせないものになっています。
そんな予約システムの開発はどうすればいいのか。今回は自作方法や費用についてご紹介したいと思います。

予約システムとは

予約システムとは、予約が必要なサービスを利用する際にお客さまがオンラインで簡単に予約できるシステムのことで、人に代わって予約の受付や管理を行なってくれます。
お客さまの予約作業がスムーズに行われるだけでなく、予約システム導入側の予約管理業務の効率化にも予約システムは大きく役立ちます。

予約システムについては、「無料で簡単に!おすすめの予約システムの作り方」の記事や予約システムとは?機能・メリット・選び方」「無料あり!予約システム比較15選」で詳しくご紹介していますのでこちらも参考にしてください。

予約システム導入メリットは?

24時間予約の受付ができ見込み顧客を逃さない

電話や店舗での受付では営業時間内に限定されますが、予約システムでは深夜でも祝日でも予約の受付が可能です。
お店の営業時間である日中は、多くの方が働いているタイミングです。日中は忙しくて電話できない方が通勤電車などで予約しようとした結果、受付ができず、気が変わってしまうかもしれません。
このように、お客様が予約したいタイミングに合わせて、いつでも予約の受付ができるシステムがあることで、見込み顧客を逃さないようにすることができます。

ちなみに、営業時間外のインターネット予約が全体の予約数の過半数以上の「51.6%」を占めるという結果も出ています。
また、ネットで予約をする時間帯のピークは「20時〜21時」となっており、就業終了後や子育てや家事が落ち着いた夜の時間帯にゆっくり予約するという傾向が見られます!

予約状況をリアルタイムで確認できる

予約の空き状況を、お客さまとお店の双方がリアルタイムで確認できるのも、予約システムのメリットです。
お客さまはお店側に問い合わせをすることなく予約の申込ができるので、予約のハードルを下げることができます。
また、お店側も予約状況がリアルタイムでわかると、休憩時間の調整や他の業務の調整などができて1日がスムーズに進みます。複数人スタッフがいる場合は、スタッフ間ですぐに予約状況が把握できますし、シフトの調整などにも役立ちます。

予約対応・予約管理を自動化できる

予約システムを導入していない場合、電話やメール、対面で予約を受付ける方法が主流です。
その場合、お客様とのやりとりやExcelや予約台帳への記入など多くの作業が発生しますが、予約システムを導入している場合、これらの作業はシステムがやってくれます。
スタッフの負担を軽減させるだけでなく、人的ミスを排除する観点からも有効です。

顧客データの収集・分析が可能(マーケティング)

予約システムではオンライン上でお客さまからの予約を受け付けます。そこでオンライン上のお客さまが予約フォームに入力した情報などのデータを収集し、分析が可能です。
蓄積できるデータは、以下のようなものです。
 ・予約日
 ・利用コース・サービス
 ・メールアドレス
 ・その他、任意のアンケート項目
これらのデータから、たとえば「火曜日の来客数が少ない」などの事実を客観的データに基づきながら把握でき、「火曜日5%OFFキャンペーンを実施してみよう」などの施策を行えます。
また、「複数回利用しているお客様」などを絞り込み、対象者に一斉メールを送信するなど、お客様への個別施策も簡単にできます。

事前にオンラインで決済できる

予約システムにクレジットカードなどの決済手段を導入することで、お客様が予約をするのと同時に決済を済ませることができます。
予約システムを使っていない場合、対面のイベントでもその場で料金を徴収するのは手間になるほか、近年増加しているオンラインイベントでは料金を振り込んでもらう必要があります。また、事前連絡なしの当日キャンセル(ノーショー)を防ぐことにも有効です。

予約システムの自作方法

それでは次に、予約システムの自作方法をご紹介します。自作方法は以下 3 つ。

予約システム「STORES 予約」を導入

自作する中で最も簡単にできるのが、予約システムを導入すること。中でも予約システム「STORES 予約」の導入がおすすめです。STORES 予約 は、高機能なシステムを無料から導入できるSaaS型のサービスです。
SaaSとは「Software as a Service」の略称で、Zoomやsalesforceに代表されるように、定期料金を支払ってクラウド経由で利用するサービスを指します。
ソフトウェアの購入やインストールが不要で、導入後すぐにサービスをご利用いただけることが最大のメリットです。
STORES 予約 は、180以上の業種・業態に対応した予約システムで、予約管理や顧客管理はもちろん、月額課金や回数券に対応したオンライン決済、会員管理SEO対策といった機能や、予約システムとのGoogleカレンダー連携や話題のGoogle で予約といった機能まで充実した機能を利用することが可能です。

予約システムとは

ワードプレスのプラグインを設置

ワードプレスを使っている方は、プラグインがおすすめです。
ワードプレスとは、WebサイトのCMS(コンテンツ管理システム)です。標準で予約システムは搭載されていませんが、既にワードプレスを使ってホームページを作成している場合、予約システムのプラグイン(拡張機能・拡張プログラム)を導入することで、比較的簡単に予約システムを作ることが可能です。

【無料あり】WordPressで予約システムを作るには?おすすめプラグイン・ツール5選」「【無料あり】WordPressに埋め込めるおすすめ予約システム」でおすすめのプラグインなどを紹介していますので、参考にしてみてください。

ワードプレスやプラグインは無料でも使うことができますが、プラグイン設定が難しい場合があります。というのも、海外で作られたプラグインが多いため説明が英語であることが多いからです。また、自分好みにワードプレスをカスタマイズしようとするとプログラミングやHTMLといった専門知識が必要になる場合もあります。

とにかく簡単に予約システムを導入したい場合は、STORES 予約 の導入をご検討いただくことをおすすめします。

開発するorオープンソース利用

予約システムやワードプレスなど既存のサービスを使わず、ゼロから新規のシステムを作成することもできます。SaaSサービスやプラグインと異なり、自由な開発ができるのが、開発の強みです。

ただし、予約システムの構築にはデータベースが必要になり、ECサイトやホームページの構築よりも手間がかかると言われています。こちらも外部の業者への依頼が必要になる場合が多く、開発費用が高額になりがちです。

▶︎外注した場合の相場

予約システムの開発を外部の業者に外注した場合、数百万円程度の費用がかかります。作りたいシステムの規模や複雑さによって異なりますが、最小限の機能で数十万円程度、大規模な企業が利用するもので数千万円程度になる場合もあります。

▶︎開発のメリット

このように高い費用のかかる開発ですが、SaaSなどと比べて自由な予約システムができるというメリットもあります。SaaS型の予約システムでは対応できない複雑なビジネスをされる場合などは、かかる費用以上のメリットがある場合もあります。

なお、オープンソースを利用して予約システムを作ろうとお考えの方は「予約システムをオープンソース(PHP)で作るには?」の記事も参考になりますのでチェックしてみてください。

まとめ

予約システムを導入するメリットから自作方法、各方法の相場まで、予約システム導入に関する概要を紹介しました。
とにかく簡単に予約システムを作りたい方は STORES 予約 を、SaaS型予約システムではできないことがある方は開発をおすすめします。

STORES 予約 では、予約システムをスタッフと一緒に作成するオンラインワークショップを無料で開催しています。パソコンや予約システムの操作に不安がある方も、スタッフが生放送でサポートしますよ!

 

 

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