【ヨガの種類・資格】ハタヨガとは? 効果や代表的なポーズもご紹介

ヨガにはたくさんの種類、流派が存在します。

「ヨガをやってみたいけど、何ヨガがいいの? 違いは何?」
「将来ヨガ指導者になりたいけど、何ヨガを取得したらいいの・・・?」

と迷われる方も多いと思います。
今回は、『ハタヨガ』をご紹介したいと思います。実は、このハタヨガ。様々な流派がある中で”元祖”とも言えるヨガなんですよ!

ハタヨガとは?

ハタヨガの「HATHA( ハタ )」とは、サンスクリット語で直訳すると「ハ( ha )=太陽」、「タ( tha )=月」という意味です。
この 2 つの言葉の意味を組み合わせると、 「ハタ」は「太陽と月 / 陽と陰 / 精神性と生命力」と解釈され、そこから転じて、1 つに結ばれた陰と陽が織り成す「身体のパワー」を意味する事から、ハタヨガは、力強いヨガという意味で知られています。

ハタヨガの歴史

ハタヨガの起源には諸説あり、ゴーラクシャ・ナータが開祖し広まったという説と、インドの密教徒達により始められたと言う説があります。

元々は瞑想によって心を無にすることを目指した内容だったものを、一般人でも難なく取り組めるようにと、ポーズと呼吸を組み合わせ、ヨガとして考案したともいわれています。
現在、ハタヨガの多くはポーズを活用したエクササイズとして親しまれていますが、古代のハタヨガはポーズと呼吸法に加え、お経( マントラ )を唱えるものだったようです。

このハタヨガの伝統を受け継ぎ、「アイアンガーヨガ」や「パワーヨガ」、「アシュタンガヨガ」などの流派が派生しました。高温多湿なスタジオでハタヨガのポーズを行う「ホットヨガ」も、その流れを汲むヨガの種類として挙げられます。
したがって、一般的なインストラクター養成コース(ヨガの資格)も、1 番ベーシックで役立つハタヨガが取り入れられていることが多そうです。

ハタヨガの効果

ハタヨガは、自分の体と心に向き合い、ストレスによる自律神経の乱れやバランスを整えることを重視します。そのため、精神的なストレスの緩和やうつ病にも効果があるといわれています。

運動量は様々ではありますが、初心者や運動の苦手な方でもできるヨガでもあります。呼吸とともに体を動かすことで、運動不足解消、ダイエット効果、デットクス効果も期待できますよ。

ハタヨガの基本のポーズ

ねじりのポーズ(アルダマツエンドラアサナ)

血行を促進します。自律神経のバランスを整えます。
内臓を刺激し、腸の働きを整えます。(便秘解消効果! )

ウエスト&ヒップの引き締めにも効果的です。

鋤のポーズ(ハラアサナ)

内臓を正しい位置に戻し、ぽっこりお腹を解消してくれます。
肩こり、首凝りの他に、むくみ解消、安眠効果があります。寝る前にもおすすめです。

三角のポーズ

慢性疲労、冷え性、便秘、に効果があります。
ウエスト、腰、脇腹、お尻、脚の引き締めも期待できます!

まとめ

ヨガを学ぶのであれば、ヨガを教えるのであれば、ヨガの元祖である「ハタヨガ」が良さそうですね!

クービック編集部
ヨガ・ピラティス・料理教室などのレッスン・スクール、美容院・マッサージなどのサロン、その他フリーランス、中小企業の経営者向けに開業・集客・運営・予約に役立つ情報を発信していきます。

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