高速ブラウザ Chrome の便利な使い方

高速ブラウザ Chrome の便利な使い方

普段から使い慣れているサービスでも、意外と知らない使い方や機能があったりします。今回は、Google Chrome ブラウザのあまり知られていなさそうな便利な機能をまとめてご紹介します。

ちなみに、直近では Google Chrome ブラウザは Internet Explorer を超えてシェア 1 位 (デスクトップ、モバイル合わせて 30% 超) になったそうです。(Adobe Digital Index 調べ)

プライベート・ブラウジング

ブラウザにアクセスやダウンロード履歴を残さないようにする「シークレット モード」ですが、ログイン状態も解除されるため、普段利用しているサイトのログアウト状態のページを確認したい場合には、「シークレット ウィンドウ」でアクセスするのが便利です。また、Google 検索を使い続けていると、実は個人によって微妙に検索結果が違いますが、シークレット ウィンドウであれば初期状態の検索順位を見ることができます。シークレット ウィンドウはスマホでも使えます。

一度閲覧したページにすぐにアクセス

アドレスバーに過去に表示したことのあるページのアドレスやタイトル名の一部を入れると、そのページの候補が表示されるため、すぐにアクセスすることができます。ブックマークや閲覧履歴を見る必要がないので非常に便利です。よく見るページのタイトルのキーワードを覚えておくと楽です。

電卓代わりに計算できる

アドレスバーに計算式を入力すると、検索結果画面に電卓が表示され計算結果が出ます。たとえば「100*100」を入力すると、「10,000」が出るといった具合です。sin / cos などの高度な計算などもすることができます。パッと計算をしたいときには便利です。

ドラッグアンドドロップ検索

ページ内で気になったキーワードをアドレスバーにコピー&ペーストして検索することもできますが、キーワードをハイライトしてそのままドラッグアンドドロップすることでも検索を走らせることができます。

特定のサイト・サービス内検索

簡単にサイト内検索を行うことができます。例えば、アドレスバーに「youtube.com」と入力して tab キーを押すと、YouTube 内の動画を検索することができます。同様に Amazon や wikipedia などのサイトでも使うことができて便利です。

過去に閲覧したサイトであれば自動的に検索エンジンに登録されますが、アドレスバーで右クリックすると出てくる「検索エンジンを編集」から、任意でサイトを追加したり特定のキーワードを設定することもできます。ただし前提として、そのサイト自体に検索機能がないと機能しませんのでご注意ください。

また、上記の仕組みを応用すると、特定の Web サービス内も検索することができます。Gmail、Google Drive、Google Translate (翻訳) やチャットサービスなどでも、直接アドレスバーからサービス内の検索を行うことができます。よく使うサービスを登録しておくと、手間がはぶけて便利です。

開いているタブをスマホやタブレットで共有

パソコンで読んでいるページの続きをスマホでも見れたらと思ったことはないでしょうか。Chrome ブラウザには、Google アカウントでログインする機能があり、ログインした状態で使うと複数の端末をまたいで開いているタブを共有することができます。その他にも、ブックマーク、閲覧履歴、拡張機能なども共有されます。

最後に、インターネットブラウザは、日々の生活の中でもっともよく使うアプリの一つではないかと思います。ここでご紹介したような便利な機能を使いこなして、作業の効率化をはかってみてはいかがでしょうか。

クービック編集部

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