Instagram広告の出し方。動画ってどうやるの?

Instagramで、お店や会社の宣伝を行っていますか?
特に、10 代〜20 代の若年層がターゲットであれば、すでにお店や会社の Instagram アカウントを作り、商品やサービスを紹介しているかもしれません。

しかし、拡散機能のない Instagram。頑張ってもなかなか人が見に来ない…といった悩みはありませんか?

Instagram には、Facebook や Twitter と同じく、広告を出稿することができます。広告を出稿することで、多くの人にあなたの商品・サービスを見てもらうチャンスを増やすことができます。

Instagram 広告の費用は? どのような種類があるの?
ここでご紹介したいと思います。

Instagram 広告とは

Instagram 広告は、これまで限られた企業のみが企業アカウントを開設し、フォローしてくれているユーザーに対して広告訴求をする形で利用できていました。2015 年 10 月よりセルフサーブ型(自社で運用できる) 広告の提供を開始しています。基本構造は Facebook に似ていて、表示位置はフィード上のみとなります。

そもそも Instagram ユーザーは他の SNS ユーザーとどう違うの?


Instagram 広告を始める前に、Instagram 広告が本当にターゲットにささるのか検討する必要があります。

各 SNS のユーザー層ですが、Instagram は 10代〜20代 の若年層が中心となります。
Facebook は感覚としてもあるかもしれませんが、20 代以上の利用が多く高年齢層の利用も多くなります。

ユーザー層が顧客層と合致していたら広告を始める際に最適な SNS というわけではないものの、検討材料の 1 つとして各 SNS のユーザー層は考慮すべきですので、ぜひ、参考にしてみてください。

Instagram 広告とは? いくらかかるの?

Instagram 広告とは、ユーザーのフィードに表示される広告です。フィードとは、ホーム画面のことで、ユーザーがフォローしている人や企業の投稿が流れてくる画面のことです。

そのフィードに、広告を表示することで、認知度アップや新規顧客の獲得が期待できます。

Instagram 広告は Facebook 広告のようにユーザーのターゲティングも可能です。また、広告に CTA ボタン(『予約する』 『購入する』 『詳しくはこちら』 といった、アクションを促すボタン)があり、そこから購入・予約をしてもらうこともできます。

では、その Instagram 広告は、いくらかかるのでしょうか?

Instagram 広告は 4 つの課金方法から選ぶことができます。

CPM

インプレッション数(ユーザーのフィードに広告が表示された回数)に応じて課金されます。インプレッション数が 1,000 回を超えると課金となります。
1 回表示されると、約 0.5〜1 円かかると考えて下さい。

CPC

広告のクリック数に応じて課金されます。
1 回クリックされると約 40〜100 円かかります。

CPI

アプリのダウンロード数に応じて課金されます。
※アプリの広告の場合に適用されます。

動画広告

動画再生数に応じて課金されます。1回の再生で約 4~7 円かかると考えて下さい。

とにかく広く認知されたい場合は CPM、実際の予約や購入に結び付けることが目的であれば CPC、というように、目的に合わせて課金方式を選択すると良いでしょう。
※動画広告にした場合に適用されます。

Instagram 広告は 4 種類から選択できる!

Instagram 広告には 4 つ種類があります。

写真広告

写真 1 枚とテキストで構成された広告です。もちろん、CTA ボタンも付いています。

広告掲載の際は、下記のような注意点があります。
・説明文は最長 2,200 文字まで付けることが可能(推奨 125 文字)
・画像サイズは最小 600✕31 5ピクセル~最大 1,936ピクセル✕1,936 ピクセル(推奨 1,080✕1,080)
・ファイルタイプは jpg もしくは png であること
・画像サイズは最大 30MB まで

動画広告

最大 30 秒の動画を広告として使用することができます。特に料理動画は人気なので、料理教室にとっては、動画の訴求力は高いでしょう。動きをつけて手順説明をするようなものは、動画が向いています。

広告掲載の際は、下記のような注意点があります。
・説明文を付けることができ、推奨は 125 文字以内
・3 秒以上 60 秒未満の長さの動画であること
・動画のサイズは 4GB 未満であること

カルーセル広告


何枚かの写真をカルーセル(写真を横にスライドさせる表示方法)で見せる方法です。複数の商品を魅せたい時などに選択します。

広告掲載の際は、下記のような注意点があります。
・説明文は最長 2,200 文字まで付けることが可能(推奨 125 文字)
・画像点数は 3〜5 点まで
・解像度は 600✕600 ピクセル~ 1,936✕1,936 ピクセル(推奨 1,080✕1,080 ピクセル)
・ファイルタイプは jpg もしくは png であること
・画像サイズは最大 30MB まで

ストーリー広告

Instagram に投稿されたストーリー※の間に、フルスクリーンで 15 秒までの動画を表示する動画広告です。Instagram ストーリーは特に 10 代の間で大人気なので、その層にアピールしたい場合はぜひ活用しましょう。

※Instagram のストーリーとは?
通常のフィード(タイムライン)とは別に、より日常的な写真や動画の投稿、ライブ配信がおこなえる機能です。フィードでは時系列および独自のおすすめ度によって投稿が流れてきますが、ストーリーは画面上部の別枠(ストーリートレイ)に表示されます。
投稿は24時間以内に、ライブ配信は配信終了後に自動的に削除されるのも大きな特徴。フェイスフィルターやスタンプなど編集機能も豊富で、コンテンツをより楽しく共有できるだけでなく、リアルタイムでのつながりを感じられる機能です。

まとめ

Instagram 広告は、あなたの商品・サービスの良さを、ユーザーの視覚に訴えることができる広告手段です。Instagram は若年層を中心にどんどん登録者数を増やしており、アメリカでは遂に Twitter の登録者数を抜きました。

多くの人に使われている Instagram を活用し、商品・サービスの魅力を伝えていきましょう。

クービック編集部

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