Uber 連携により実現される便利な世界

Uber (ウーバー: https://www.uber.com/cities/tokyo) は、タクシーやハイヤーなどを簡単に呼び出すことができるアプリを提供しており、「海外で話題の O2O (Online to Offline) サービス」の記事で以前取り上げたことのあるサービスです。

https://coubic.com/blog/323593

先日、Uber は外部の開発者向けに API の公開を発表しました。この発表により、具体的に何ができるかというと、Uber と連携することで他のアプリから Uber の車を呼び出せたり、各地点間の移動距離といったデータを Uber 外のアプリでも簡単に使えるようになり、他社が Uber の機能を使ってより魅力的なサービスを提供できるようになります。
特に、「人の移動」「宅配などの物流」といった、ネットの世界ではなく、リアルな世界だからこそ生じる現実的な課題を解決できる可能性があるため、革新的な発表だったと言えます。

今回は Uber と連携している 3 つのアプリを通じて、具体的に何が可能になるのか紹介したいと思います。

OpenTable

OpenTable (オープンテーブル: https://www.opentable.jp) は、簡単にレストランのオンライン予約ができるアプリです。今回、Uber と連携したことにより、予約の後その場で Uber の車を呼び出すことができるようになりました。また、ドライバーは目的地を把握した状態で迎えに来るため、わざわざ目的地を知らせる必要もありません。クレジットカードを登録しておけばタクシー内でお金を払う必要もなく、究極的にはドライバーと一切やりとりをせずに目的地へスムーズに行くことができるようになります (もちろん、ドライバーとやりとりをするのを楽しみの一つとする人もいるかもしれませんが)。

TripAdvisor

TripAdvisor (トリップアドバイザー: https://www.tripadvisor.jp) は、世界最大級の旅行口コミサイトです。各地の人気ホテルや観光地を簡単に調べることができ、口コミ情報を参考に旅行の計画を立てることができるサービスです。特に海外旅行の際は、不慣れな場所における移動をどうするか頭を悩ませるものですが、今回の Uber との連携により、簡単に車を手配することができるようになります。Uber は世界の主要都市で配車サービスを展開しているため、日本だけでなく、海外旅行した時も同じようなサービスを受けられるのは安心です。

United Airlines

航空会社の United Airlines (UA) も今回 Uber との連携が発表されました。UA のアプリでも、Uber の車を利用した場合の目的地までの移動時間や料金の見積もりを確認することができるようになったため、例えば空港からホテルに移動する際も安心して Uber の車を呼び出すことが可能になります。

いかがでしたでしょうか?リアルな世界がよりスムーズになっていく様子が垣間見れたのではないかと思います。今後も Uber と連携した様々なサービスがでてくると考えられ、とても楽しみです。

クービック編集部

ヨガ・ピラティス・料理教室などのレッスン・スクール、美容院・マッサージなどのサロン、その他フリーランス、中小企業の経営者向けに開業・集客・運営・予約に役立つ情報を発信していきます。