集客やファン作りができる!クラウドファンディングとは!?

最近、クラウドファンディングという言葉をテレビなどでも耳にすることが多くなりましたよね!
このクラウドファンディング。開業前の方、開業したばかりの方にとっても嬉しい効果があるんです。

今回は、クラウドファンディングとは何なのか、集客やファン作りが本当にできるのか、事例も含めてご紹介したいと思います。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディング(CrowdFunding)とは、Crowd(群衆)+Funding(資金調達)が組み合わされた造語で、「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題を、こんなふうに解決したい」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて、世の中に呼びかけ不特定多数の共感した人から資金を集める方法です。ソーシャルファンディングと呼ばれることあります。
起案者の対象は幅広く、ベンチャー企業や、個人事業主、映画、フリーソフトウェアの開発、発明品の開発、プロジェクトなどと様々です。
サイトを覗くだけでも、夢と希望に溢れています!

クラウドファンディングは資金提供者に対するリターン(見返り)の形態によって大きく 3 種類に分かれています。
金銭的リターンのない「寄付型」、金銭リターンが伴う「投資型」、プロジェクトが提供する何らかの権利や物品を購入することで支援を行う「購入型」の 3 種類です。
(「融資(貸付)型」「ファンド型」「株式(エクイティ)型」の 3 種類に分類されている場合もありますし、「寄付型」、「融資型」、「投資型」、「購入型」の 4 種類に分類されている場合もあります)

クラウドファンディングの歴史は実は古い!?

クラウドファンディングとは聞きなれないこともあり、最近できた新手法のように思われるかもしれませんが、実はクラウドファンディングの歴史は古いんです。
クラウドファンディングのような仕組みは 17 世紀、書籍編集者のジョン・テイラー氏が、書籍の印刷代を寄付によって集めた事例がクラウドファンディングの原型と言われています。

日本では 2011 年の東日本大震災をきっかけに、被災地復興事業の資金調達という形で一気に広まりました。

クラウドファンディングのメリット

クラウドファンディングのメリットは、起案者にも支援者にもあります。
起案者のメリットとしては、資金が集まるということは言うまでもなく、他にも、ファン集め(&顧客化)、事業やサービス、商品の宣伝などが可能です。
支援者は、共感した事業を応援できるだけでなく、購入型クラウドファンディングの場合、自分の欲しい商品や体験したいサービスをいち早く手にできたり、特別な待遇を得ることができます。
融資型クラウドファンディングの場合は、金銭的リターン(利回り)の期待もできます。

クラウドファンディングの事例

ここで、具体例をご紹介したいと思います。
実は、予約システム「Coubic(クービック)」をご利用いただくお客様の中で、開業時にクラウドファンディングを利用して資金集め、ファン集め、宣伝に成功したヨガスタジオがあります。

それが、大洗海風ヨガスタジオさんです。

大洗海風ヨガスタジオさんは、スタジオの床を張り替える資金がなくて困っていたところクラウドファンディングを見つけ、『NU・KU・MO・RIのある暖かいヨガスタジオを大洗に作る!プロジェクト』を実施しました。
クラウドファンディングでは、87 名の方に応援していただき 44 万 1000 円を集めることができ、そのお金を使い暖かい床を完成させることができたそうです。
さらに嬉しいことに、応援していただいた方にはリターンとして、ヨガレッスンの無料券や 5 回券、フリーパス券をオープン前にお渡しすることになるので、スタジオがないにも関わらず 87 名の会員さんがいる状態を作ることができたとのことです。

(詳細はクラウドファンデイングや国の支援制度もフル活用!オープン間もない大洗海風ヨガスタジオが人気の理由をご覧ください!)

クラウドファンディングができるサイト

実際にクラウドファンディングができるサービスをご紹介したいと思います。
日本には、様々なクラウドファンディングができるサービスがあるんです!
まずは、有名なクラウドファンディングサイトから。

Ready for


日本で最初のクラウドファンディングサイト」として、広く知られています。また、取引額や支援者、プロジェクト数も「日本最大級」のサイトとして知られています。
Ready forで資金調達できるジャンルはスタートアップ・ビジネス、イベント・講座、地域活性化・コミュニティなど「全22種類」あります。ジャンルの多さ、応募できるプログラムの多様性は大きな強みと言えます。

CAMPFIRE


国内でもトップクラスの人気を誇っています。
「有名人や著名人」が、数多く参加しているところは最大の特徴ではないでしょうか。
資金調達ができるジャンルの中にプロダクト、テクノロジー、ビジネスの他にもお笑い・ネタなどのジャンルがあるところが面白いですね!

Makuake


Makuake は株式会社サイバーエージェントのグループ会社で、日本のクラウドファンディングサイトとしては後発のサービスですが、サイバーエージェントのグループ会社だからこそのさまざまなコンテンツを使った情報発信力、サポートの手厚さで人気を得ています。

その他にもたくさんのクラウドファンディングサービスがあります!

Kibidango
プロジェクト成功率 80%(業界平均 40%)、かつ国内最安値の手数料 10% で人気!

A-port
朝日新聞が運営するクラウドファンディング!

ALEEZ!japan
アスリートに特化したクラウドファンディング!

BOOSTER PARCO
PARCO が運営するクラウドファンディング!

COUNTDOWN
国内唯一のグローバルクラウドファンディングとして、チャレンジを英語やその他言語でも掲載!

ACT NOW
地域応援型のクラウドファンディングサービス!

Share your heart 2014
社会貢献プロジェクトを皆様とチカラを合わせてサポートし、実現を目指すクラウドファンディング!

kitchenstarter
日本初の飲食特化型クラウドファンディング!

などなど、パッと見ただけでも数十のクラウドファンディングサービスが存在しました。

まとめ

意外と歴史が古いクラウドファンディング。
たくさんのメリットもありますし、クラウドファンディングができるサービスもたくさんあります!

もちろん、100% 成功するとは限りませんが、資金で悩みがある、ファンを作りたい、宣伝したい!という方は、試してみてはいかがでしょうか?

クービック編集部

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