ヨガインストラクター必見!読まれるブログの書き方・5つのコツ

ブログは基本的に文字や画像用いて情報を発信するため、読み手を飽きさせない言葉選び、言葉の流れを意識する必要があります。
日頃からヨガを伝えているインストラクターの皆さんなら、研ぎ澄まされた感性によりブログでも素敵なメッセージをつづることができるでしょう。
今回は、読まれるヨガブログの書き方・コツをご紹介します。

ヨガブログ《コラム編》

「ヨガ哲学に触れてもらい、ヨガに興味を持ってほしい」
「スタジオに足を運んでもらうため、ヨガの魅力を伝えたい」

運営するヨガスタジオへの体験・入会の誘導を目的としていたり、シンプルにヨガの良さを伝えたりと、さまざまな目的からヨガのコラム記事をブログにつづるヨガインストラクターさんは多いでしょう。

その際、難しい用語の多用や、1 記事内でいくつもの話題に触れると、読み手がブログから離脱してしまうこともあります。読まれるブログを書くには、ヨガインストラクターの知識や経験をうまく活用した、ちょっとした工夫が必要です。

専門用語を噛み砕く

ヨガインストラクターの皆さんが学んだヨガ哲学を、そのまま文字につづると難しい文章になりがちです。そのため、ヨガのコラムをブログにつづる際は、専門用語を適度に噛み砕くといいでしょう。

シリーズ化して投稿

・短編記事で読みやすいブログに
・シリーズ化で次の記事へ誘導、ブログの滞在時間もアップ

例えばヨガの八支則についての記事を書くとしましょう。八支則ですから、ヤマ、ニヤマ、アーサナ…といくつかのサンスクリット語が必然的に登場します。

いくつもの専門用語が飛び交う記事よりも、ひとつの専門用語が何度も登場する記事の方が内容も理解しやすく、経験者はもちろん、ヨガ初心者も興味をそそられます。(ひとつのキーワード数が多くなるため、検索でもヒットしやすいブログ記事になりますよ。)

八支則についてを1記事のみで掘り下げるのではなく、ヤマについての記事、ニヤマについての記事といったように、ひとつの項目につき 1 記事執筆し、シリーズ化するのはいかがでしょうか。

例にあげた八支則については段階的な学びや実践が必要となるため、短編かつひとつの項目についてを深く知れる充実したコンテンツは、読み手からしても好印象です。

記事の最後には「次にプラーナヤーマについて学んでいきましょう」といった、次の記事への誘導の文言を入れれば、ブログに滞在する時間も長くなります。

比喩表現を用いて解説

現場でのヨガレッスンにおいても、ポーズを分かりやすく伝えるため「~のように」といった比喩表現を用いるインストラクターさんは多いのではないでしょうか。
ヨガのコラムを執筆する際も、適度に比喩表現を利用するといいでしょう。

ブログに辿り着く読み手の多くは「ヨガ プラーナヤーマとは」など、気になることを検索した人ではないでしょうか。読み手の中にはヨガ初心者もいれば、ヨガをさらに深めたい経験者までそのニーズはさまざま。

どんな読み手にとっても、ヨガコラムを読むうえでイメージしやすい表現や理解しやすい言葉でつづられているブログは嬉しいものです。

ヨガブログ《レッスン編》

「自宅でも気軽にヨガをしてもらえるように、レッスンをブログで紹介したい」
「ブログでポーズの解説をしたい」

ブログでヨガのレッスン紹介、ポーズ解説を行う際には、読み手が“文だけでアライメントを整えることができる”インストラクションがポイントとなります。

端的なインストラクション

レッスン記事を書く際は、コラム記事とは反対に「~のように」といった比喩表現は最小限にとどめます。

「~のように手はこうして、足はこうして」など、頭にクエスチョンマークが浮かんでしまうインストラクションは、実際にインストラクターの動きを確認できないブログ上ではあまり適していません。

文を一度読んだだけで体を動かせる、端的なインストラクションを文字につづりましょう。

積極的に画像を使用

ポーズ解説や一連のレッスンを紹介する記事には、積極的に写真を用いると読み手が離脱しにくいです。

「ポーズをやってみたいけど、解説が分からない」一度こう感じてしまうと、ブログを継続的に読んでもらうのは難しくなります。腕の組み方、つま先の角度など、細かな誘導が必要なときこそ、画像を加えて解説に厚みを出しましょう。
(画像を使用すると、読み手に情報が伝わりやすいことから、ブログ記事の検索順位も上がりやすい傾向があります!)

最後に

ヨガインストラクターとして知っていて当たり前の知識も、ブログを読んでいる人の中には「?」を浮かべることもあるでしょう。ヨガを学びはじめた頃の初心を思い出し、「掘り下げる」「噛み砕く」をことを意識しながら、ブログにつづってみてください。

クービック編集部

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